銀行手数料

一部の銀行で、ATMからの現金引き出しに対しての手数料を、無料の回数を減らしたり、有料化の動きが出始めました。

日本では、ほとんどの方が銀行を使っていて、しかも、いくつかの銀行で複数の口座を持っています。また、その中でも何年も使用していない通帳を持っている方(休眠口座)も数多くおられます。

現在の銀行預金では、金利はほとんどありませんので、手数料負担は家計にとっては大打撃です。

 

変更内容の比較

A銀行

一部利用客のコンビニATM無料利用を、3回→2回に

B銀行

一部の利用客は、常に有料(1回108円)に

C銀行

何度でも無料の提携先銀行引き出しから、ステージに応じて無料回数を決める

(日本経済新聞、H30.7.28 一部抜粋)

有料対象として、取引状況・預金残高などを複数の段階に分け、預金残高による優遇制度などを設けています。

自前のATMを持たないネット銀行などは、利用手数料を改定していくようです。

また、今までは土曜昼間の引き出しが無料だった銀行でも、有料にしていきます。

 

対策

今後は、取引先銀行をまとめていき、優遇条件を満たす。

現金引き出し前に、使い道を計画的に無料回数内利用する。

電子マネーやデビットカードなどのキャッシュレス決済でATM利用回数を減らす等、

ご自分の金融機関が、今後どのような対応になるのか、確認をしていきましょう。

 

休眠口座

今年から「休眠預金等活用法」が施行され、10年以上普通預金などの取引が無い口座については、全国銀行協会などの内規で、その預金は銀行の収入になります。ただし、通帳と印鑑を持参すれば払い戻しは出来ます。

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