ご存知ですか?様々な「税」

2019年は、元号が変わり、消費税は10%予定など、生活に直結する環境が大きく変化する年です。

その中でも、税金は知らず知らずに加算されていることに気が付かない場合が多くあります。

今年から始まった新税では、「出国税(国際観光旅客税)」です。

航空運賃とともに、一人1000円徴収(2歳以上対象)されます。

「観光先進国実現のために、観光基準の強化や拡充などの財源を確保する」目的として、飛行機や船舶などで出国をする人を対象に適用されます。

消費税UPとともに、その他税も見てみましょう。

 

「宿泊税」

東京都や大阪・京都など、観光復興・発展などの様々な目的として、ホテルや旅館など宿泊料金で異なりますが、1泊100円~1000円/人など素泊まり料金で判断されます。

今後の導入自治体では、北海道や金沢・福岡・沖縄などの観光都市が予定で、さらに広がる模様です。

 

「森林環境税」

森林所有者の活動だけでは支えられなくなった森林保全に向け、森林再生のために自治体ごとに環境保全のために課税されています。年500円~1000円/人程度です。

 

「入湯税」

日帰りや宿泊温泉施設では、入浴客が入浴料とは別に負担しています。

環境衛生・鉱泉源の保護管理、消防施設や活動な、環境施設など目的は多岐に渡ります。

1日150円/人が標準とありますが、実際には20円~250円/人などと様々なようです。

ただ、銭湯では入湯税は対象外です。

海外での税を見てみましょう

デンマーク・スウェーデン・ノルウェー25%の消費税率は有名ですが、「渋滞税」イギリス、「学位税」オーストラリア、「ソーダ税」アメリカ、「脂肪税」デンマーク、「ポテトチップス税」ハンガリーなど、お国柄を想像しながら面白い税がありますね。

それぞれの導入には社会背景で異なりますが、いずれも税を払うことで満足のできる使途であって欲しいです。

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